SDS SHODENSHA 省電舎

company-message/ご挨拶

世界全体のエネルギー需要拡大の中、当社グループの本業である省エネルギー・再生可能エネルギー事業の重要性はますます高まっております。

特に、企業における再生可能エネルギー活用に対する要請は大きく、今後は自家消費用の太陽光発電設備の活用を含め、RE100(将来的に自社で使うエネルギーの 100%を再生可能エネルギーに置き換え)を目指す企業が増加することが予想されることから、低圧設備を含めた自家消費用発電設備の需要は今後もさらに高まっていくと考えております。

このような状況から、世界的な Co2 削減の枠組み「パリ協定」の採択に象徴されるように、地球規模で環境に配慮した事業への取り組みは当社グループの重要なミッションであると認識しております。

また、再生可能エネルギー事業を中心とした創エネルギー事業も、政府による固定価格買取制度(FIT 制度)の見直しにより転換期を迎え、すでに世界的には、投資・ファイナンスの分野では「脱炭素社会実現」の基に、その投資先がクリーンエネルギー系にシフトされる大きな変化が起きております。

さらには、近年の地球環境の変化による気候変動や地震などの自然災害が多い我が国においては、停電時における非常用電源の確保が、まさに「人命を守る」ための喫緊の課題として挙げられており、このBCP(業務継続対策)対応も企業価値に必須なアイテムとなりつつあり蓄電池をも加えた畜エネルギー事業の推進にも取り組んで参ります。

そのような中、当社グループは創業30余年のノウハウと約3,000社の実績を持つ省エネルギー事業と、太陽光事業を中心とした再生可能エネルギー事業の融合を図り、省エネルギー業界のパイオニアとして、トータル・エネルギー・マネジメント事業のノウハウを駆使し、更には食品廃棄物処理始め地球環境に最大限配慮した事業を推進、社会への貢献を果たして参ります。

ステークホルダーの皆様及び、取引先関係者の皆様におかれましては、引き続きご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

令和元年8月

株式会社省電舎ホールディングス
代表取締役社長 橋口 忠夫