ホーム事業紹介Development Development 様々な施設への施工サービスは、直近で大きく伸びてきた事業です。 施設の強化・設備設置・補助金申請などのご相談から非常用電源のご提案まで、事業者様をフォローします。 商業施設施工 食品工場等施設施工 BCP対策 不動産取得 & リノベーション事業 お問い合わせはこちら ◆商業施設設計・施工のご紹介 商業施設施工 弊社では、商業施設をはじめ工場、物流倉庫 病院などあらゆる施設を対象にした建築の設計・監理及び施工、内装工事、施設機器(空調 照明 冷凍設備 etc) を取り扱っております。 これらの設計及び機器の導入にあたっては、省エネ・省電力にこだわり資材・機器の適応性を十分に検討し、提案から導入まで万全の体制で行って参ります。 昨今は、各官庁より省エネに関する多様な補助金制度も設定されておりますので、お客様の環境にマッチした補助金の提案も合せてワンストップ事業として提案し、お客様の負担を軽減した方法で進めています。 総合省エネルギー改修事業トータル省エネルギープラン ●代表的なエネルギー設備 蛍光灯・照明設備全般、LED化 熱源(冷凍機、ボイラetc) 空調設備 動力設備(ファン、ポンプ、コンプレッサetc) 生産設備 新エネルギー設備 環境対策 etc… 対象の設備を ・省エネタイプに変更 ・制御方法を変更 ・新技術を追加改造 ●省電舎の強み独立系であるため、提案時に最も顧客のニーズにあった商品の選択が可能、国内・海外問わず事業展開ができる ◆スーパー・食品工場施設施工のご紹介 エコストアご提案 弊社では、商業施設をはじめ工場、物流倉庫 病院などあらゆる施設を対象にした建築の設計・監理及び施工、内装工事、施設機器(空調 照明 冷凍設備 etc) を取り扱っております。 これらの設計及び機器の導入にあたっては、省エネ・省電力にこだわり資材・機器の適応性を十分に検討し、提案から導入まで万全の体制で行って参ります。 昨今は、各官庁より省エネに関する多様な補助金制度も設定されておりますので、お客様の環境にマッチした補助金の提案も合せてワンストップ事業として提案し、お客様の負担を軽減した方法で進めています。 お問い合わせはこちら ◆不動産取得・リノベーション事業のご紹介 イエロー社は、リノベーションによる住宅販売を事業としており、また、当社グループはLED、空調設備機器、非常用電源等を事業内容としていることからこれらを活用した省エネ、BCP対応のコンセプト住宅を企画、開発、販売することが可能になります。 不動産事業と省エネソリューション事業の融合は、イエロー社が行う中古マンション等の不動産販売事業を、より付加価値が高いものとすると同時に当社グループとしては「脱炭素」をコンセプトとした、より収益規模の大きな事業の展開が可能になります。 今後当社グループは、新たに個人向けの市場へ参入することになりますが、これまでに比べ、より幅広い市場に向けて成長性のある事業を展開することにより業容の拡大を企図します。 詳しくはこちら(株式会社イエローキャピタルオーケストラ) ◆BCP対策のご紹介 ■空調更新・災害対策の補助事業について はじめに 現在政府として昨今の災害多発による経験を踏まえ、一時避難所のインフラ整備に国費を投じ、国土強靭化基本計画(5か年加速化対策)を推進しています。災害時において、系統電力や都市ガスの供給が途絶した場合でも、病院や福祉施設、公的避難所及び一時避難所となり得る施設等はライフラインの機能を維持することが求められます。これらの施設等に対する石油ガスの安定供給の確保を図り、その機能を維持させることを目的とし、災害時の電力確保による空調・照明設備への電源供給及び空調(GHP)導入等のインフラ設備に対する補助金事業をご提案させていただきます。 事業全体フロー 補助対象設備 災害対応型バルク貯槽とLPガス発電機を導入することで、国の補助金制度が活用できます。※ガスヒ-トポンプエアコンも補助対象 お問い合わせはこちら ◆BCP対策のご紹介その2 ■防災非常用電源 BPS(Buck-up Power Station) 充電難民を救いたい!! 「私たちは大丈夫」「しばらくは起こらないだろう」という思いとは別に災害はあなたの身近に迫っています! 毎年のように日本のどこかで起こっている台風・豪雨・地震。実際に災害が起きた時、あなたの命綱になるのは通信手段です。 これまでの調査によると、避難所で被災者が最も確保したいと思っている1位は「スマホの電源」なのです。家族・友人・知人・同僚たちの安否確認、情報収集において、通信機器は必需品だからです。しかし、2019年~2020年の自然災害で大きぼな停電が起きた時には、 各地の避難所でスマホを充電するための長い行列が出来たり、発電機から充電する人たちで溢れて大変な事態になりました。さらに2020年から2021年 新型コロナウィルスによる感染の恐怖が加わり、精神的にも負担が大きい被災者の皆さんに「安心」をお届けしたいと強く思いました。 防災専用BCP蓄電池 BPST-1000Bの特徴 防災専用に開発された蓄電池 一般に販売されているポータブル蓄電池は、常時使用することを想定しているため、災害時の対応に不十分な設計になっています。 その点、 防災専用BCP蓄電池 BPST-1000B は、災害時の非常用電源 として、イチから自社で設計・開発を行った日本で唯一の「防災専用の蓄電池」です。 充電台数 5Wの給電でスマホを同時に60台充電出来ます。 iPhone XSの場合98台を電池残量0→100%に充電出来ます。 蓄電池容量について DOD(放電深度*)を95%に設定しているため、1067Whの蓄電池容量に対して1013Whまで使用できます。 他のパーソナルユースの蓄電池は、概ね70%の設定になっています。 ※パンフレットなどでは『限界使用率』としていますが、これは『放電深度』(電池の容量に対する放電量の割合)の事です。 常時充電方式 蓄電池のセルは年間約20%を自然放電するため、充電しないまま長期間倉庫に放置していると使用可能量が減ってしまいます。 例えば、1年間放置した場合には同じ電池容量でも約半分の533Whしか使えません。 一方、防災専用BCP蓄電池 BPST-1000B は常時充電されているので、常に満充電の状態で使用できます。 定格電力を低く設定 パーソナルユースの蓄電池では、消費電力が大きい電気製品も使える設定になっていますが、それではすぐに蓄電容量がなくなってしまいます。 防災専用BCP蓄電池BPST-1000B はAC100Vの定格出力を300Wに制限することで急激に容量が減るのを防ぎ、より多くのスマホを充電出来ます。 蓄電池の安全設計 防災専用BCP蓄電池BPST-1000Bは、軽量ながら大容量のセル形式21700(SAMSUNG SDI製)を使用。 バッテリーマネージメントシステム(BMS)は、常時充電・防災仕様に合わせて、すべて自社で開発したものを使用しており、安心して使える設計です。 他のパーソナルユースの蓄電池は汎用品を使っていることが多いため、BPS BOX内では使用できません。 豊富なUSBポート 「非常用電源装置」として、従来の蓄電池よりも多くのUSBポート(合計14口)を設置。 また数年後の充電機器の傾向を想定し、Type-Cのポートも十分に完備しています。 可搬型の重量 防災用蓄電池は、国や自治体の補助金で、多くの場合「可搬型」が条件となります。 その条件をクリアしつつ、持ち運びできるよう、約10㎏に設計しています。 お問い合わせはこちら